「仏壇を新しく迎えたいけれど、どれを選べばいいのかわからない」
「長く使うものだから、納得できる一台を選びたい」
創価学会の仏壇を探し始めると、伝統型や家具調、コンパクト、壁掛けなど、さまざまなタイプがあることに気づかれるかと思います。
毎日手を合わせる大切な場所だからこそ、価格や大きさだけではなく、お部屋や暮らしに心地よくなじみ、これから長く大切にできる一台を選んでいただきたいと、ここれでは考えています。
仏壇には、それぞれに異なる魅力があります。
伝統型の格調ある佇まいを大切にしたい方。
家具のように、お部屋になじむデザインをお探しの方。
限られたスペースを上手に使いたい方。
大切にしたいことは、お一人おひとり異なります。
ここでは、創価学会の仏壇をご検討されている方へ、それぞれの特徴や選び方をわかりやすくご案内いたします。
創価学会の仏壇は、何を基準に選べばいい?
仏壇を選ぶ際に、まず考えていただきたいのは、「どこで、どのように手を合わせたいか」ということです。
リビングや和室に置くのか、床に座って勤行するのか、椅子に座って手を合わせるのか。
設置するお部屋や日々の過ごし方を思い浮かべてみると、ご自身に合う仏壇のタイプも少しずつ見えてきます。
そのうえで、次のような点を確認してみましょう。
・仏壇のサイズとお部屋の広さ
設置できる寸法だけでなく、お部屋の広さとのバランスも大切です。仏壇の幅や奥行き、高さに加え、扉を開いたときのスペースや周囲の動線も考えると、お部屋に無理なくなじむサイズを選びやすくなります。
・勤行のスタイルと仏壇の高さ
床に座るのか、椅子に座るのかによって、使いやすい仏壇の高さは異なります。椅子に座って勤行したい方には、一部の伝統型仏壇や家具調仏壇、卓上仏壇なども選択肢になります。毎日自然な姿勢で手を合わせられるか、確認しておきましょう。
・お部屋との調和
リビングや和室など、設置する場所の雰囲気に合わせて選ぶことも大切です。木目や色合い、デザインによって印象が変わるため、周囲の家具や床との相性も考えてみましょう。
・表面材や塗装の種類
仏壇は、使用されている表面材や塗装によって、質感だけでなく、お手入れの方法や日々の使用による傷・汚れの目立ちやすさも異なります。見た目の好みとあわせて、それぞれの特徴を知っておくと、長く使ううえでも安心です。
・仏具を置くスペース
おりんや香炉、花立など、必要な仏具を無理なく配置できるか確認しましょう。仏具の大きさや配置によっては、仏壇の奥行きや膳引きの広さも大切なポイントになります。
・収納の量と使いやすさ
お念珠やお経本、予備の仏具など、収納したいものに合わせて選びましょう。収納の数だけでなく、引き出しや棚の位置、出し入れのしやすさも、日々の使い心地につながります。
・扉の開閉方法や機能
手動扉や電動扉、照明など、仏壇によって備わっている機能はさまざまです。扉の開け閉めのしやすさや、照明の使い勝手など、ご自身の暮らしに合った仕様を選ぶことが大切です。
・これからの暮らしとの相性
仏壇は、これから長くお使いいただくものです。今のお住まいや生活スタイルだけでなく、将来の暮らし方も少し思い浮かべながら、無理なく使い続けられる一台を選んでみましょう。
写真を見たときの第一印象も、もちろん大切です。
それと同じように、毎日その仏壇の前で手を合わせる、ご自身やご家族の姿を思い浮かべてみることも、仏壇選びの大切なポイントです。
正徳:60-30 高欄あり
伝統型仏壇|格調ある佇まいと、荘厳な祈りの空間を
伝統型仏壇の魅力は、選び抜かれた材質や細部に施された意匠、そして仏壇全体から感じられる格調ある佇まいにあります。
扉を開き、御本尊様を御安置してその前に座ったときに感じる、凛とした空気。
自然と背筋が伸び、静かに心を整えて手を合わせたくなるような荘厳な祈りの空間は、伝統型仏壇ならではの魅力です。
また、ゆとりのある大きさを生かした堂々とした佇まいや、材質の美しさ、細部まで施された意匠など、一台一台にそれぞれの趣があります。
「祈りの場所としての佇まいを大切にしたい」
「御本尊様を御安置したときの荘厳さを大切にしたい」
「毎日向き合う場所だからこそ、心から気に入った一台を長く大切にしたい」
そんな方には、ぜひ一度、伝統型仏壇をご覧いただければと思います。
写真だけでは伝わりきらない、材質や意匠、扉を開いたときの表情にも目を向けながら、ご自身の心にしっくりとくる一台をお選びください。
[伝統型仏壇を見る]

アルテマ:ウォールナット
家具調仏壇|暮らしやお好みに合わせて、自分らしい一台を
家具調仏壇は、材質やデザイン、サイズ、価格帯、機能など、選択肢の豊富さが魅力です。
木の風合いを生かしたものや、すっきりとしたデザイン、意匠を取り入れたものなど、その表情もさまざま。
必要な機能をシンプルに備えたものから、収納や照明、電動機能などを備えたものまであり、ご予算や使い方に合わせてお選びいただけます。
また、コンパクトなものから存在感のあるものまでサイズにも幅があるため、設置するお部屋や、床に座る・椅子に座るといった日々のスタイルに合わせて選びやすいことも特徴です。
「お部屋の雰囲気に合うものを選びたい」
「使いやすい機能にもこだわりたい」
「自分たちの暮らしにちょうどよい一台を見つけたい」
そんな方は、デザインだけでなく、サイズや材質、機能なども見比べながら、ご自身のライフスタイルやお好みに合う一台をお選びいただけます。
[家具調仏壇を見る]

レガーメ:ウォールナット
上置き・コンパクト仏壇|祈りの場所を、もっと暮らしのそばに
棚やチェスト、専用台などの上に設置できる上置き・コンパクト仏壇は、限られたスペースにも取り入れやすいことが魅力です。
大きな設置場所を必要とせず、お部屋に圧迫感を与えにくいため、マンションやリビングなどにも無理なくお祀りいただけます。
比較的お求めやすい価格帯から選べる商品もあり、住まいやご予算に合わせて選びやすいことも特徴です。
仏壇のために暮らしを大きく変えるのではなく、今の暮らしの中に、自然に手を合わせる場所をつくる。
そんな仏壇の迎え方をお考えの方にも、取り入れやすいタイプです。
選ぶ際には本体の外寸だけでなく、御本尊様を御安置する内部の寸法や、仏具を置いたときのバランス、設置する家具との高さなども確認しておきましょう。
[上置き・コンパクト仏壇を見る]
エアー:ライト
壁掛け仏壇|空間をすっきりと、祈りを暮らしの中へ
壁掛け仏壇は、壁面を利用してお祀りできるため、床のスペースをほとんど使わず、生活空間を広く保ちやすいことが魅力です。
仏壇を置くための家具や大きなスペースを必要とせず、お部屋に圧迫感を与えにくいため、リビングなどにもすっきりと取り入れることができます。
毎日の暮らしから切り離された特別な場所をつくるというより、いつもの生活の中に、自然に手を合わせられる場所をつくりたい。
そんな方にもおすすめしたい仏壇です。
商品によっては卓上として使えるものもあり、お住まいや暮らし方に合わせて設置方法を選べるものもございます。
設置の際には、本体の重量や壁の状態、取付方法なども確認しておくと安心です。
[壁掛け仏壇を見る]
どの仏壇が自分に合う?タイプ別に比べてみましょう
どのタイプにしようか迷われたときは、「ご自身が何を大切にしたいか」を考えてみると、選びやすくなります。
| 仏壇のタイプ | このような方におすすめ |
|---|---|
| 伝統型仏壇 | 格調ある佇まいやつくりを大切にし、長く使える一台をじっくり選びたい方 |
| 家具調仏壇 | リビングなど現代のお部屋との調和に加え、収納や機能性も大切にしたい方 |
| 上置き・コンパクト仏壇 | 設置スペースを抑えながら、心地よい祈りの場所を整えたい方 |
| 壁掛け仏壇 | 床面を広く使い、すっきりとした空間にしたい方 |
どのタイプが一番良い、ということではありません。
ご自身の暮らしに自然となじみ、毎日心地よく手を合わせられること。
それが、仏壇を選ぶうえで何より大切なことだと、ここれでは考えています。
仏壇は価格だけでなく「長く使うこと」も考えて
仏壇を比較していると、価格の違いが気になることもあるかと思います。
けれど、仏壇は毎日の暮らしの中で、長くお使いいただくもの。
価格だけではわからない、材質や仕上げ、収納、扉の仕様、照明、使いやすさなどにも、ぜひ目を向けてみてください。
特に伝統型や家具調仏壇には、一台ごとに異なる魅力があります。
少し迷われたときには、「今のお部屋に置けるか」だけでなく、**「これから先も、大切に使い続けたいと思えるか」**という視点で見比べてみるのもおすすめです。
迷われたときは、ここれにご相談ください
仏壇は、頻繁に買い替えるものではありません。
だからこそ、選ぶ際に迷われることもあるかと思います。
「このサイズで大丈夫かしら」
「伝統型と家具調、どちらがいいのだろう」
「このお部屋には、どのタイプが合う?」
「仏具も一緒に揃えたいけれど、何を選べばいい?」
そんな疑問や、ちょっとした気になることも、どうぞお気軽にご相談ください。
まだ購入する商品が決まっていない段階でも、もちろん構いません。
お部屋の様子やご希望、仏壇選びで大切にされたいことを伺いながら、お客様の暮らしに合う一台を一緒にお探しすることも、ここれが大切にしていることのひとつです。
毎日手を合わせる、大切な場所だからこそ。
焦らず、ゆっくりと見比べながら、心から納得できる一台をお選びいただければと思います。
ここれが、その仏壇選びにそっと寄り添えましたら幸いです。



